クソの言い訳。

なぜか幸せ。なぜなのか知りたくて。

子供が寝てる横で ヤるな。

誰かに聞いてほしいけど

こんな話人に言えません

ツイッターで誰に聞いてほしいでもないことを吐きまくってたけど

良く会う友人に特定されて

発言を選ぶ時も出てきた

 

どこかで毒を吐かなければ!!

って事でここを開設。

 

私の母は育て方を間違えたのか?について。

その前に母さんひとつよろしいですか?

 

私、気がついたの。むしろ思い出したって感じかな

 

 

そもそもの親子関係で一番やってはいけないことをやってましたよ母さん

 

それは

 

子供が寝ている横で父と夜の営みしてた事。

 

 

あれは

生まれた土地に住んでいた頃だから・・・

2歳を迎えるか迎えないかの頃

ソレが何かなんて知らないくても

声がいつもと違うし、なにか気持ち悪かった。

ベッドもリズムよく弾むし

2歳迎えてもない頃?の記憶なのにこんなに覚えてる。

あまりにも耐えられなくて

布団越しに足を伸ばして蹴ってやった。

「なにやってんのーーーーー」と。

もちろん寝た振りでごまかされたけど。

 

母が母ではないと感じた

 

 

 

・・・・今でもこうして思い出せばあの時の感情も思い出せる。

一回じゃない。

何度も何度も私はそれに耐えた。

 

朝になって「昨夜はなにしてたの?」と聞くこともしなかった。

それを超えて心に穴が空いてしまったから。

 

でも、ソレに気が付いてしまった時は

布団越しに足を伸ばして蹴ることは止めなかった

 

 

気持ちが悪いから

 

 

それからだと思う。

だから2歳やソコソコの頃から母に甘えることができなくなっていたんだと思う。

 

私が母に口をきくのは

なにか欲しいものがある時だけだったと思う。

 

「おかぁさん聞いて聞いて、あのね、今日ね幼稚園でね・・・」

なんて一度も言ってない。

 

「これ欲しい」「これ食べたい」「これ買って」「これやりたい」「やだ」

 

こんな感じのことしか言ってなかったような気がする。

 

もう38年くらい昔のことだからもしかした普通の母子のような会話をしたことがあるかもしれない

が、記憶ない。

 

いつしか

 

 

自分が子育てを始めてをはじめて

私と母のような関係にならないようにするにはどうしたら良いか?を考えていたら

このことに気がついた。

 

でも

夜の営みとは母一人で出来ることではない。

 

そう。

なによりも憎み大嫌いである  父

 

この存在こそ私の闇の根っこと言える

 

 

・・・・気がする。